ゲス不倫の乙武さん、ついに離婚を発表。。
作家の乙武洋匡さん(40)が14日、
自身のサイトで妻仁美さんと離婚したと発表されました。
「この度、私、乙武洋匡は、妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。
私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。
夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。
日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。
今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。
この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
2016年9月14日 乙武洋匡」(原文のまま)
女性5人との不倫を報じられ、衝撃を受けた方がほとんどではないでしょうか‥
その後、乙武さんは自身のサイトで謝罪‥
なぜか奥様の仁美さんも、「妻である私にも責任の一端があると感じております。」
とのコメントを発表したうえで、あらためて
夫婦ともに歩んでいく。とされていました。
夫婦としてやり直すことを誓ったお二人でしたが、
6月には別居が報じられています(´・ω・`)
週刊誌によると、先に限界がきたのは奥様のほうでした。
3月末に不倫が報じられて以降、仕事を抑えてきた乙武さんは外出を極力控え、
一日中自宅で過ごすようになりました。
それまでは週の半分以上、家を空けていた乙武さんが
24時間自宅に“謹慎”するようになり、仁美さんにかかる負担が
目に見えて重くなったのです。
「疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう」
乙武さんは別居はしたくないと伝えましたが、
彼女の意志は固かったので「もうそれしかないのか」と
家を出たそうです。
ゲス不倫を許し、再出発を真剣に考えてはいたけれど
それ以上の”介護”という負担が奥様にはのしかかり
我慢していたものがプツリと切れたのでしょうね( ゚Д゚)
逆に奥様一回やり直そうとしたのも偉いですけどね‥
ぜひ奥様には解放されて自由になって
新しい人生をスタートしてほしいですね(´・ω・`)